今回は私の実体験も含めて、GRE心理学テストがどんなものか、どうやって勉強したらいいかをシェアしたいと思います!
どんな試験なの?
心理学Subject Testは、2023年9月から大きく変わりました:
- 形式:コンピューター形式(自宅受験も可能)
- 問題数:144問の選択問題(5択)
- 試験時間:2時間(120分)
- 採点方式:正解のみカウント(誤答による減点なし)
出題範囲は結構広く、実験心理学、社会心理学、発達、臨床、人格、統計、心理測定など...心理学の色んな分野から出ます。
- Biological(生物学的):30問
- Cognitive(認知):29問
- Social(社会):19問
- Developmental(発達):18問
- Clinical(臨床):23問
- Measurement, Methodology and Other(測定・方法論等):25問
スコアは200~990点のスケールで報告され、各コンテンツエリアの正答率も表示されます。
重要:スコアのパーセンタイルは毎年更新されます。最新の解釈データはETS公式サイトで確認してください。
どの大学院で必要?
特に臨床心理学、産業組織心理学、カウンセリングを目指すなら提出を求められることが多いです。社会心理学や発達心理学だと「あったらいいよね」程度だけど、出せば確実にプラスになります。
特に心理学以外から転向する人にとっては、「ちゃんと心理学の知識あります!」っていう証明になるので、受ける価値大です。
私の実体験談
※以下は旧形式(205問・170分)での経験です。現在は144問・120分に短縮されています。
私は大学3〜4年の夏に準備開始。使った参考書はこの3冊:
- Kaplan GRE Psychology
- Cracking the GRE Psychology Subject Test (Princeton Review)
- ETS公式Practice Book
まずKaplanを読み込んで、重要なところを自分の言葉でノートにまとめました。次に心理学概論の教科書を復習して、Kaplanで足りない部分を補強。
模擬試験はKaplanを何回もやって、時間内で解く練習をひたすら繰り返し。間違えた問題は分野別に分析して、苦手なところを重点的に復習しました。最後にETS公式のPractice Bookで仕上げって感じです。
勉強のコツ
- 参考書はあれこれ手を出すより1冊を完璧に
- 模擬試験は本番と同じ時間内に解く練習を
- 減点がないので、分からない問題も必ず解答する
- 間違えた問題は解説をしっかり読み、ノートに追記して復習
- 専門用語の英語に慣れる(aphasia, agnosia, trichotillomaniaとか)
- コンピューター形式に慣れる
どのくらい勉強すればいい?
私は3週間くらい、毎日数時間集中してやりました。英語の教科書を履修済みだったので短期間で済んだけど、ゼロからなら2〜3か月はかけた方がいいと思います。計画的にコツコツやるのが一番ですね!
【2025年最新】GRE心理学(Psychology Subject Test)の難易度と勉強方法
Reviewed by BL
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