
私がGRE対策していた時、大学院留学GREテスト 学習法と解法テクニックのような、日本語の参考書には全く手を出しませんでした。
英語の参考書のほうが、英語読解の練習にもなり、一石二鳥と考えたからです。
アメリカでは公式ガイドの他に、Kaplan、Princeton Review、Barronなど数社がGREの参考書を発行していて、ネイティブは普通最低一冊は購入します。
では、おすすめの参考書とその特徴をまとめてみました。
おすすめの参考書
1.GRE公式ガイド(ETS発行)
付属のCD-ROMで、GRE本番と同じ操作画面で模擬試験が受けられ、採点もされるので、必ず手に入れましょう。テスト形式に慣れるのに便利です。
The Official Guide to the GRE General TestとOfficial GRE Value Comboを一緒に購入する人が多いです。
キンドル版はエラーが発生するというレビューが多いので、印刷版を購入した方がいいでしょう。
しかし、公式ガイドには絶大な欠点が:時間配分など問題を解くテクニックが紹介されていないこと。確かに、「自分の作ったテストに攻略法がある」なんて知られたくありませんよね。
そのため、下に紹介する参考書も必要です。
2. Cracking the GRE(プリンストンレビュー社発行)
公式ガイド以外で一冊だけ購入するなら、断然これ。
他の参考書より簡単な英語で書かれているうえ、問題を解く裏技が一番多いです。他の会社の参考書より「ずる賢い」と思います。
普通バージョンはオンライン・テストが2つ、Premiumバージョンには、オンライン・テストが4つついてきますので、Premiumの方がおすすめです。
「数学セクションの出来が最悪」とレビューする人が多いようですが、日本人はもともとGRE数学で苦労することはないと思いますので、問題にはならないでしょう。
ただ、本番のテストより少し簡単に作られているので、これで高得点をとるのは不十分です。
500 Essential Words(マンハッタン・プレプ社発行)
GREの最頻出500単語を集めた単語カード。表に単語、裏に意味と同義語、例文が載っています。個人の好みによりますが、私はカード形式の方が覚えやすいと思います。「Advanced」もありますが、時間がない時は、このEssentailだけで十分でしょう。
SAT / GRE / TOEFL に出る文章で学ぶ「英文読解力強化講座」
GREのリーディングが難し過ぎて挫けそうなら、簡単なものから始めて、じょじょに難しいものへとステップアップして勉強しましょう。有名な英語試験のリーディングを難易度で並べると、TOEFL<SAT<GREと段々難しくなります。
この本は、まさに一番簡単なTOEFLのリーディングから始めて、SAT、それからGREへと内容が難しくなっていきますので、無理なく始められるでしょう。
さらに効果的な勉強法を1つ紹介すると、文章の直後に主な単語を並べた単語集がありますので、まず、この単語集を覚えてから本文を読むのをおすすめします。
おすすめのGRE参考書:プリンストンレビュー、カプラン、公式ガイドなど
Reviewed by BL
on
19:20
Rating:
